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日々のつれづれmemo
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香水を買っちゃいました。
といっても、以前に予約していたもので、それがようやく今月発売されたので受け取りに。
ミドルノートがバラを中心とした甘い香りの奴で、一目ぼれ。
はやく、この香水をつけたいな。

そうそう、買い物をしているときにふと思いついたネタがあるのだけど、なんかどこかであるようなネタなんだよね。

ある日の夜事件を解決して帰宅した新一の耳に響く賞賛の声
けれども自分はそんなたたえられる人間じゃない。
元の姿に戻るために、自分の手汚さざるを得なかった。
ずっと蓄積されつづけたその賞賛の言葉は、新一の心に大きな負荷を与えていた。
そんなときに不意に現れたキッド
なんとはなしに部屋の中へと招く新一
キッドとの他愛も無い会話
いつしか、自分の心が軽くなっていたのを感じる新一
そして、唐突に訪れる睡魔
張り詰めていた心がキッドとの会話で軽くなったため、素直にその眠りへと身をゆだねる
眠った新一に優しくキスをして工藤邸を後にするキッド
快斗自身不意に嫌な予感が背筋を駆け巡り、キッドの姿で新一の前へ現れたのだった。
そうして、新一の元に現れてよかったと思った
もう少しで、新一の心が折れてしまいそうになってうたのが、はたから見てもわかったから。
やさしい彼は、例え自分の弱音すら飲み込んで抱えてしまうから、心が疲れて誰かに寄りかかりたくなったら呼んでほしい
声無き声でもいいから自分を、そうすればどこにいても必ず駆けつけて、新一の心を支えてあげるから

こんなネタ。
なんかありきたりすぎる
これで1本書きたいけど、どこかのサイトさんで既に書かれてたらパクリとか思われちゃうし
どうなんだろう
一応、軽く探してみたけど見つからないし、大丈夫かな?
ありきたりすぎるネタは書くのにも躊躇する。
でも書いてみたい・・・
うう~悩む


ちなみに、このネタ、今執筆中のすいーとぺいんの続きのネタから派生したんだよね。
必要以上に賞賛されることは、時として本人に多大な負担をかけるんだという事

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