あれ？

なんか、今書いているのがだんだん方向性が違ってきたぞ？
『傍から見たら両思いな、本人達は片思いなお話』が『おまえらどう見ても、両思いでしかも甘甘（馬鹿）カップルｂｙ新一乙女すぎな甘えん坊！』な話になっているんですが…
おっかしいな。どこで間違えたんだろう。
しかも最初はギャグぽい明るい話がなんだか微妙に暗い部分が多い。
えと、明るく甘い話に軌道修正できるかな？
いや、別にこれはこれでいいんだろうけど…

Σは、そっか執筆時間がいつも夜だから微妙なほの暗さになるのか！（関係ないと思うぞ）


話は変わって、私の部署の荷物置き場となている部屋が仕事場にあるのですが、そこに浴衣をきた人形を最近になって置くようになったんですよ。表の展示が終わって。
で、部屋は省エネってことで誰も居ないときは暗いんです。
ええ、もうお分かりかと思うのですが、いつも部屋に入るときに、その人形が浴衣を着てぼーっと立っている人に見えて仕方ないんです。
いつも扉を開ける度に「びくぅ！」となってしまう。
近眼でメガネを掛けているせいなのか、他の事を考え（快新妄想し）ながら部屋にはいるせいかわからないのですが、毎度毎度驚かされています。
いや、いい加減学習しなよとか言われそうですけど。
だって、暗がりに、暗がりに映えるピンクの浴衣の人形と、その後ろに溶け込むようにある紺地の浴衣の人形が入り口近くにおいてあってみてください。
しかも、いつも人が居るわけじゃない場所なんですよ～。
絶対驚きますって。
と、とりあえず、今まで完敗なので、次こそは驚かないようにがんばりたいと思います…。
小心者の私に果たして、驚かないでスルーできる日が来るのでしょうか？